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ノンアルコールタイプのフラワーエッセンス

    ノンアルコールフラワーエッセンス

    以前から色々と模索はしていたのですが、ノンアルコールタイプのフラワーエッセンスの事です。
    日本ではバッチフラワーシリーズは既にノンアルコールタイプのものが存在しています。

    ・・・で海外のものになると、ヒーリングハーブス社のものはピル状のものがあるのですが、
    これは、セルフヒールスではお取り扱いが無く

    代わりにナチュラサンテでフランスのBIOFLORAL社のものを発送できるようにしました。

    しかし、やっぱりセルフヒールスよりグリセリンタイプのものも発送できる方がベストかなぁと思い

    イギリスのノーフォークのクリエイチャーコンフォターズ社のものを追加致しました。
    (ノーフォークにもバッチはいた事があったんだなぁ）

    私のところにも届いたのですが、早速オリーブを開けて、使ってみましたが、グリセリンタイプのものなので甘くて良いです～。

    グリセリンになると保存期間2年になります。
    （手書きでアルコール斜線にグリセリンと裏側に表示があります。植物性グリセリンにも拘ったものを使っているようです。）

    アルコール類は未成年者には利用できないし、アルコールがどうしてもダメな方もいらっしゃいます。
    あと動物アニマルなどに利用する際にも、アルコールが・・・・と思われる方もいらっしゃると思います。

    フラワーエッセンスは、とても良い療法なのに使えないという事になると、残念ではあります。

    クリエイチャーコンフォーターズって聞いた事が無いと思われるかもしれませんが、

    ハーブチンキなどで著名なA　Vogelなどに母液を供給しているのがクリエイチャーコンフォターズです。

    バッチフラワーエッセンスも伝統に基づいて製造しています。

    バッチ博士のフラワーエッセンスシリーズは本当に素晴らしいと思います。

    私もセットを購入していても、良く分かっていなかった事が数多くありましたが、
    やっぱりここはフラワーエッセンスの原点なんだなぁと思います。

    ハーネマンの再来とまで言われたバッチがなぜ、最終的にフラワーエッセンスだったのか？？？と

    そのことがようやく自分でも分かってきたように思います。

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    2018/05/28(月) 14:59 フラワーエッセンス PERMALINK COM(0)

    バッチフラワーの真価

      ほんと、私の腰痛解放の旅、最後にバッチフラワーに戻ってきましたが、

      それにしてもこんな働きまでもあったとは！という感じです。

      猫のしろちゃんもオークやオリーブ、ホーンビームを加えてから明らかに元気になっていますしねぇ

      弱っていたからこそ、余計にそう思うのでしょうが・・・・

      バッチフラワーってこんなに凄いヤツだったんだって再認識でした

      バッチフラワーシリーズは６年前にヒーリングハーブス社のものを４０本のフルセットで購入して

      それから、バッチフラワーの旅が始まっている訳ですが

      その都度その都度『あっ！！！』と思うような事はあっていますが

      でも、今ほど、その『真価』を心の底から分かっている訳では無かったと思います。

      知っていても、手元に持っていても実際には分かっている訳でもなくて、

      日々の中で、色々と実践しつづけて発見した事ばかりでした。

      やっぱり、やり続けないと分からない事多いかも～

      ホメオパシーにしてもフラワーエッセンスにしても、アロマとかハーブとかもそうかもだけど・・・

      猫のしろちゃんに関しては、ご近所さんとか、しろちゃんの実家は上のお宅だけど

      この猫が、めちゃくちゃ弱っていた姿を見ていてみんな知っているので

      「どうやって、ここまで元気にした？？？」ってホント驚かれてるよ・・・・

      いや、こっちも驚いているくらい・・・・

      だって元気になるのは、今回ばかりは無理そうだったから・・・

      コルテのK9も凄いけど、
      やっぱりフラワーエッセンスの基本のキでもあるバッチフラワーの体系は
      実際には全体としてよく網羅されていて、上手く組まれているなぁ～と思い直す良いきっかけになったと思います。

      バッチ博士は腸内細菌の研究者でいち早くからその本拠(体内の炎症反応に対して）を探っていたわけですから

      だてに３８種類プラスレスキューレメディー３９種類にはしてはいないハズなんですよね

      だからバッチシリーズはたぶん人生で様々な場面で使えるフラワーエッセンスフルセットになっているハズです。

      ・・・で、このバッチフラワーだけど、使えると分かっている以上、ホメオパシーのキットと同じで、

      旅行とか、遠出の時とか、入院の時とか、フルセットで持ち運べたら、それはラッキーな事では？

      母の入院時には、入院患者は状況に応じて移動するし、重すぎてフルセット運べないと断念したぐらいですが

      ・・・・で手元に持って、持ち運べるバッチフラワー、

      そう見つけました

      ポケットサイズでフルセット持ち運べるぐらいだから、液体ではないんです。

      グラニュール(顆粒）の小さな粒の小瓶です。

      現状詰め替えレフィルは用意できませんが、４０本セットなら承れるかも・・・・

      只今、確認中、ご要望があれば、依頼を承るかもしれません。価格は２7６５０円ぐらいになります。

      まだ先の方になるかと思いますが、

      もし発送できて、なおかつご要望があれば代行でサイトアップしたいと思います。


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      2017/06/21(水) 10:44 フラワーエッセンス PERMALINK COM(0)

      手術前のフラワーエッセンスについて

        もうそろそろ、母の手術も近づいてきているので、

        まずは、手術前のフラワーエッセンスについて、書いておこうと思います。

        自分の事では過去に１度だけしか、手術の経験がありません。

        しかも、デンタルオペのみ。

        ブログにも何回も書いていますが、歯の親知らずの移植手術です。

        この際には、手術前にバッチのレスキューレメディーとホメオパシーのアーニカなどのレメディーを使い

        術後は上記に加え、

        ラベンダーやカモミールローマンなどのアロマエッセンシャルオイル（精油）を

        歯の神経に沿って顔や顎に冷湿布として用いたり、ミツロウ軟膏を作って塗ったり

        口腔ケアの為マウスウォッシュを手作りして利用しました。

        この頃は、まだ自然療法も覚えたての頃で、

        今よりもずっとずっと手元に持っているレメディーや精油の数も少なかった頃なんですが

        傷の治癒や回復の状態が良く、周囲にとても驚かれたという経験があります。

        手術自体は、成功か否か・・・・微妙で、決して良い状態では無かったのですが

        先生達の予想を覆して、どんどん良くなっていく事になりました。

        当時、フラワーエッセンスもバッチのレスキューレメディー他数本ぐらいしか、持っていなかったので、

        深く考えもせず

        とりあえず、手術という事で、それを使っていたのですが

        今回、色々調べてみると、フラワーエッセンスには手術前、手術後と使えるものがいくつもあります。

        今回は、

        バッチフラワーで選ぶフラワーエッセンス手術前編です。


        クラブアップル

        これは、手術前に与えておく事で、術後の感染などに対応します。
        このフラワーエッセンスは、実は大変使えるエッセンスです。
        この数年の実体験で、よく理解できました。

        ウォルナット

        これは、母のような身体の一部を取り除くというような場合に役立つようです。

        例えば、足の切断、指の切断などの際

        特に母の場合は、脳の手術なので、

        脳の形、頭蓋骨の形をした胡桃の花のエッセンスであるウォルナットはとても良いと思われます。

        手術で、耳が聞こえなくなるとか、

        手術によって、以前とは同じ生活ができなくなるような場合には、選択の考えられるエッセンスです。

        あとは、精神的には、

        アスペンやミムラスのエッセンスもレスキューレメディー（ファイブフラワーレメディー）と共に役立ちます。

        不安や恐怖にも色々ありますが

        アスペンは、

        ホメオパシーでいうところの銀系のフラワーエッセンスとなるので、

        脳神経系には良いかな～と。

        アスペンは理由の無い恐れではありますが、

        この先、自分はいったいどうなるんだろうという未知数の恐れ・・・

        手術前の恐怖や不安などの際にも役立つかなぁと思います。

        ミムラスは、

        特定の恐怖の際には、とても役に立ちます。
        黄色の花なので、太陽神経叢をアタックしてしまような恐怖や不安の場合には、良いエッセンスになります。

        これらをホメオパシーのレメディーと組み合わせる事で、予後の回復を助けるかと思います。

        案外フラワーエッセンスを手術前後使うといった事は、レスキューレメディー以外で

        あまり知られていないような気もしますが、

        それはもったいなーいです！

        実際には、フラワーエッセンスは、

        色んな場面でホメオパシーレメディーのキット同様かなり使えるものなので、

        試してみると良いと思います。

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        2014/08/03(日) 17:32 フラワーエッセンス PERMALINK COM(0)

        いざという時の為のフラワーエッセンス

          緊急事態が発生した時のフラワーエッセンスとして最も有名なのは

          バッチフラワーのレスキューレメディー（ヒーリングハーブスではファイブフラワーレメディー）かと思います。

          実際、我が家でもこの１本によって、助けられた事は数多くあります、

          人間及び動物の状態が悪い時には、必ずと言っていいほど内用ではホメオパシーのレメディーと併用
          外用では、精油（アロマエッセンシャルオイル）やハーブチンキなどと併用してきましたが

          やはり回復を高めるように思います。

          他にも緊急事態の際などに、使えるフラワーエッセンスでは

          火傷の際には、アラスカンのファイヤウィード
          （アラスカンのコンビネーションだとファイヤーウィードコンボになります。）

          ふきでもの、切り傷、擦り傷、膿瘍などの際には、オーストラリアブッシュのエンジェルソードも良いと言われています。
          （エンジェルソードはコンビネーションだとオーストラリアブッシュのエマージェンシーに含まれています。）

          いずれも、バッチのレスキューレメディーのように緊急事態の際のパニック状態や精神的動揺の際にも使えるものです。

          それに、エンジェルソードは、イザという時に、本当に使えるエッセンスで、

          原因が何であっても、外界から悪影響を受けたと自分で認識した場合には利用できます。

          それが人であれ、化学物質であれ、出来事であれ、霊であれ、意識であれ、環境であれ・・・・。

          オーストラリアブッシュは南半球のエッセンスで、

          人間の生活圏はずっと北半球に集中していたので、
          南半球のものには、自然界のパワフルな力、原始的な力の恩恵が宿っているのだと思います。

          支える力が大きいというか・・・・。

          あと、ホメオパシーのレメディーでは緊急事態に使われるアコナイトとアーニカは
          アラスカンエッセンスのモンクスフードやアラスカンリサーチエッセンスのアルペンアーニカ

          FESではヤローエンバイロメントソリューション、キク科のアーニカとエキナケア、ヤロウの組み合わせはイザという時には強力かと・・・・。

          FESのものは、キク科がどんなにか凄いかというホメオパシーのレメディーでの実体験があるだけに、

          これらの組み合わせは、深いな・・・・と、いつも思ってしまいます。

          ちょっと挙げてみましたが、これらのいずれを持っていても、いざという時には利用できるエッセンスかなぁ～と思います。

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          2014/07/18(金) 16:05 フラワーエッセンス PERMALINK COM(0)

          ネガティブ感情を表に出す

            ネガティブ感情を表に出す。

            ホメオパシーやフラワーエッセンスなどの自然療法が得意とするところだと思います。

            アロマセラピーでも、
            スピリチュアル、サトルアロマテラピー的な側面においても、それが起こりえます。

            ネガティブ感情を表に出すことこそ、セルフヒーリングでは、重要な癒しなのです。

            ネガティブ感情を表に出さず、

            いい人のようにふるまい、

            抑圧する事を連繰り返しやっていると、人は精神的に分裂していきますし、

            また１年のうちにかかるような急性の症状の抑圧を繰り返すと、肉体的な病気にもなります。

            さて、私は、今日も父親とは大喧嘩をしました・・・。

            私は直球ぶつけます。

            親にこれ言ったら悪いだろう、ダメだろう、傷つけるだろう、私の中には、一切そんなのありません・・・。

            もういい年の私ですが、親になんか感謝できない・・・ハイ上等です。

            思った事を言うまでです。

            父は大変な癇癪持ちで破壊的という事も周囲はちゃんと感づいているので、

            誰も何も言う人はいません。

            おかしくても、誰も何も言わない・・・。

            周囲の人達も、みんなおかしいと思っている・・・。

            でも誰も何も言わない・・・。

            まぁ、どっかおかしいのは、

            それぞれ人間、みんな、お互い様なんですが・・・。（苦笑）

            今日は、・・・・というか、

            今日も、くそムカつきましたので、またもや、私は、爆発しました・・・。（苦笑）

            「もう、牛小屋行きません！！！」

            「この家も出て行ってやるよ！！！」宣言しました。

            いつもの決めセリフですが・・・（苦笑）

            しかし、牛達がかわいそうです・・・。

            そう思うと、いつも牛小屋に行ってしまいます。

            そこで、父と鉢合わせ、喧嘩第二段突入、これもよくあります・・・。（苦笑）

            本当に気が合いません・・・。

            私は、我が家の家族と、気（波長）が合わない・・・。（苦笑）

            しかし、もう悲しくなんかないですね・・・。

            以前は、インナーチャイルドというかですね、
            ずっと抑圧されたままだったので、家族の中でも１人ぼっちというこの現実を思うと、
            とても悲しかったですね・・・。

            こんなの家族なんかじゃないよとも思いました。

            しかし、もうどうでもよくなりました。

            人生では、他者と上手くやることよりも、大事な事だってありますから。

            ネガティブ感情を表に出すようになったら、自分は随分とラクになりましたよね～。

            面と向かった言い争いとかですね、

            現実的な生々しい人間関係がそこにはありますが

            これを繰り返しやっていく事がインナーチャイルド癒しというかヒーリングにも繋がります。

            よくある親が苦手、親といると疲れるの大半が、

            面と向かって吐き出してないからだと思います。

            吐き出しできなかった理由は色々だと思います、

            親が感情的で暴力的、手が出る人だったとか、
            感情を言葉に出して伝えれなかったとか・・・、その機会が無かったとか・・・。

            このできなかった１つ１つを遅ればせながらもやっていく事こそが、
            自分を本質的な部分で癒していく、暗い面に光をあてていくのだと思います。


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            2014/03/09(日) 16:10 フラワーエッセンス PERMALINK COM(0)

            オークのフラワーエッセンスについて

              エッセンシャルオイルの英国KOBASHIについての説明を少し書き加えました。

              KOBASHIは製品作りの「水」に関してもこだわっていて、

              精油の質の事を語っているメーカーは多いのですが、
              水の事にまで触れている会社というのはそう多くはないような気がします。

              KOBASHIは周囲をダートムーア国立公園、そして古代オークの森に囲まれた場所、
              帯水層６６ｍから湧く水を導いて使っています。

              そう古代オークの森といえばですよ

              そうオークのフラワーエッセンスがすぐに思い浮かびます。

              オークの下には水がある。

              水の交差する場所にオークの木々が繁茂し、天に向かって伸びていく

              「私１０００年生きる」樹です。

              そこに水があるという事は、そこに植物が育ち、動物が集い、人が住めるという事を意味しています。

              多くを養うだけの度量があるのがオークの木です。

              木星ジュピターの支配を受け、繁栄を約束された場所にオークの木は育つのだそうです。

              そうオークは力強く天と地を結び、多くを養う主（あるじ）なのですね。

              オークはケルトのドルイド（僧）によって、神聖な木として崇められ、

              この森の中で、儀式が執り行われたようでした。

              う～ん深い、深い木ですね・・・。

              KOBASHI製品には、そんなオークのスピリットまでをも水を通して、
              反映されているかもしれない・・・・と思ったら、

              今でも充分ありがたかったのですが、さらにありがたい気持ちになりました。

              拝む・・・。

              オークのフラワーエッセンスは、

              みんなを率いて忍耐強く我慢強く生きてきた人の責任の重さからくる疲れなどに用いられます。

              １０００年生きながらえながら、周囲の植物から
              動物から人間から、多くを養う使命を背負った崇高な魂を持った樹木なのですから

              ご神木になるハズです。

              木星ジュピターは、幸運と冨、繁栄を表す星なのだそうです。

              この星の影響を受けた土地は繁栄を約束されてるという・・・。



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              2014/03/03(月) 14:25 フラワーエッセンス PERMALINK COM(0)
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