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    緊急事態が発生した時のフラワーエッセンスとして最も有名なのは

    バッチフラワーのレスキューレメディー(ヒーリングハーブスではファイブフラワーレメディー)かと思います。

    実際、我が家でもこの1本によって、助けられた事は数多くあります、

    人間及び動物の状態が悪い時には、必ずと言っていいほど内用ではホメオパシーのレメディーと併用
    外用では、精油(アロマエッセンシャルオイル)やハーブチンキなどと併用してきましたが

    やはり回復を高めるように思います。

    他にも緊急事態の際などに、使えるフラワーエッセンスでは

    火傷の際には、アラスカンのファイヤウィード
    (アラスカンのコンビネーションだとファイヤーウィードコンボになります。)

    ふきでもの、切り傷、擦り傷、膿瘍などの際には、オーストラリアブッシュのエンジェルソードも良いと言われています。
    (エンジェルソードはコンビネーションだとオーストラリアブッシュのエマージェンシーに含まれています。)

    いずれも、バッチのレスキューレメディーのように緊急事態の際のパニック状態や精神的動揺の際にも使えるものです。

    それに、エンジェルソードは、イザという時に、本当に使えるエッセンスで、

    原因が何であっても、外界から悪影響を受けたと自分で認識した場合には利用できます。

    それが人であれ、化学物質であれ、出来事であれ、霊であれ、意識であれ、環境であれ・・・・。

    オーストラリアブッシュは南半球のエッセンスで、

    人間の生活圏はずっと北半球に集中していたので、
    南半球のものには、自然界のパワフルな力、原始的な力の恩恵が宿っているのだと思います。

    支える力が大きいというか・・・・。

    あと、ホメオパシーのレメディーでは緊急事態に使われるアコナイトとアーニカは
    アラスカンエッセンスのモンクスフードやアラスカンリサーチエッセンスのアルペンアーニカ

    FESではヤローエンバイロメントソリューション、キク科のアーニカとエキナケア、ヤロウの組み合わせはイザという時には強力かと・・・・。

    FESのものは、キク科がどんなにか凄いかというホメオパシーのレメディーでの実体験があるだけに、

    これらの組み合わせは、深いな・・・・と、いつも思ってしまいます。

    ちょっと挙げてみましたが、これらのいずれを持っていても、いざという時には利用できるエッセンスかなぁ~と思います。

    *再リニューアルのフラワーエッセンス日記とアロマテラピー日記

    セルフヒールス通信

    オレンジリーフアロマ便り

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