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カンジタレメディーで砂糖の量が減った？

    最近、自分自身の腰痛や膝痛から端を発しての、歯、骨、免疫問題から

    今まで購入した事の無かったホメオパシーレメディーをいくつも購入していて試しているんですが

    その中に、カンジタアルビカンスのレメディー２００Ｃ（カンジタアルビカンスからできるノソドレメディー）があって

    歯、骨、免疫のレメディーを与えている最中に３日間のみ

    水に１粒ずつ入れて飲んでみました。

    変化なんですが

    確かに１日に摂る黒砂糖の量が減りました。半分ずつに減ったような気がします。

    カンジタアルビカンスのレメディーをとる前は

    砂糖を身体が欲しがっていました。

    だからコーヒーや紅茶などをとる時に、黒砂糖をとっていたのですが、
    （ホメオパシーをやっているのに、ミントもコーヒーもとっているという、でも濃度に気をつけてますが・・・・）

    その時に入れる黒砂糖の量が減ったし
    以前のように無償に甘いものが欲しくなるという現象が起こり難くなったように思います。

    砂糖を欲しがるのは、身体のカンジタが欲しがっているとも言われますが

    自分自身で体感したところ、それは、そうかもしれないな～と思いました。

    虫歯ってカンジタも関係あるらしいという事で、購入したんですが

    とったら甘いものを以前よりは欲しがらなくなったので、良かったかな～と思います。

    やっぱり、細菌叢ってほんと大事ですね。

    今まで、長年ホメオパシーをやっていて、ほとんど手をつけてこなかった領域ですが、

    身体が弱いというか免疫系が弱く、

    幼い時から抗生物質で治癒させてきている為

    腸内細菌叢とか、たぶんメチャクチャだった訳だから

    もっと早くに対応しないといけなかったところで

    取り入れるのが遅すぎたかもしれません。

    今頃、腰痛と膝痛問題から、自身の置かれていた事の重大さに気づいてしまった訳なので、しょうがないですが・・・・。

    身体は声を発し続けていたのに、華麗にスルーしてきてしまい、

    私馬鹿よね、お馬鹿さんよね・・・・です。

    *.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*. *.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....

    ＊再リニューアルのフラワーエッセンス日記とアロマテラピー日記

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    2015/04/03(金) 19:59 ホメオパシー PERMALINK COM(0)

    ホメオパシーマイクロキットを使ってみました

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      • 形式 - ヘルスケア&ケア用品
      • 価格 - ￥ 8,640


      本日我が家の父が、スズメバチに刺されて山から帰ってきました。

      今日は集落の山の草刈りで、例年誰かがスズメバチに刺されて途中で帰って来られます。

      今回は、父の番だった・・・・ようです・・・・。

      さて、最近、すっかり、蜂の事なんて頭に無くって

      スズメバチのレメディーとかエイピスのレメディーとか、リーダムのレメディーなど

      どこに置いたのか・・・・他のレメディーに紛れて、すぐには分からなくなっていました。

      例年、いつもは必ず分かるところに置いてあったのですが、

      最近、母の手術のレメディーに気を取られていて、スズメバチ対策の事はどこかにいってしまっていました。

      こういう急性の事件！？の時って、なぜか気ばかり焦って、

      すぐ目の前にあるレメディーでさえも困った事に、案外見落としてたりもするんですよねぇ・・・・。

      「もう、どこにあるか分からん・・・・」とかぶつくさ言いながら

      とりあえず、父の蜂に刺された手に

      ヒーリングハーブスのファイブフラワーレメディーで作られたエマージェンシースプレーを

      シュッーとしておき、

      「あぁ、そうか・・・・」

      「この間、母の為に、購入していたマイクロキットがあったじゃないか・・・・」と思い出し

      パカーンと開けて、

      あった、あった「チャドクガ、エイピス、スズメバチのコンビネーションのレメディー３０Ｃ」と
      「リーダム３０Ｃ」、ヒーリングハーブスのファイイブフラワーレメディーの水ポテンシーを作り

      ２回ほどリピートして与え、ボワロン社のダピスジェルを塗り、

      帰ってきてすぐに、目の周囲が腫れているとか言っていたので、そのまま病院へＧＯ！してもらいました。

      どうやら、刺された時に、軽いアナフィラキシーを引き起こしていたよう

      夕方、父の顔を見たんですが、

      お岩さんみたいに、顔パンパンでした。

      数年前、母がスズメバチに刺されても、こんな事は、無かったのですが、
      父はスズメバチにに刺されるとかなり危険な体質なんですね・・・・。

      ハチとか、毒虫には、気をつけなきゃですね～・・・。

      しかし、今回もレメディーキットが手元にあって助かりました。

      あんなに顔も腫れたのに、けっこう元気な父・・・・。

      やっぱり、手元にあると助かるレメディーキットですね。。。

      やれやれ・・・・。

      *.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*. *.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....

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      2014/09/07(日) 19:14 ホメオパシー PERMALINK COM(0)

      母またもやハチに刺される

        母が、墓掃除に行って、またもやハチに刺されました・・・・・

        あれほど・・・・

        あれほど・・・・

        あれほど・・・・

        行く前にハチに刺されると思うから、レメディー飲んでいった方がいいよって言ったのだけど

        「絶対に、ハチには刺されん」

        「この間、見た時も、ハチの巣は無かった」と言って墓掃除に行き

        やっぱり、ハチに２箇所刺されて帰ってきました。

        そこで、スズメバチのレメディーとリーダム３０Ｃ、ファイブフラワーレメディーを水ポテンシーにして与えました。

        腕には、ラベンダーなどの入ったアロエベラジェルと、ダピスジェルを塗っておきましたが

        次の日になると、やや腫れてきたので、

        カンサリス２００Ｃを加えて、

        その後は、スズメバチのレメディーとリーダムで作った水ポテンシーを

        腕に吹きかけ、さらに、アロエベラジェル、ダピスジェルを塗って

        なおかつ、水ポテンシーを複数回飲んでもらうと、だいぶ良くなったようです。

        もうね～

        我がファミリー、相変わらずわが道を行く・・・・

        私の声は、
        いつまでたっても彼らにはどうやら届かないようだ・・・・（苦笑）

        ・・・・って事で、今年の夏も暑い～ですぅ

        みなさま方も、ハチにはご用心ですよ～！！！


        ＊再リニューアルのフラワーエッセンス日記

        セルフヒールス通信もどうぞよろしく♪

        *.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*. *.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....

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        2013/08/05(月) 19:33 ホメオパシー PERMALINK COM(0)

        ケブラコのレメディー

          父が腰を悪くしたものの、我が家はこれからが子牛の出産ラッシュになります

          大型動物である牛の出産介助は時に、非常に困難を極めます

          子宮捻転で時間がたった異常分娩になると大の男４～５人がかりでさえもなかなか出てこず難しい事さえあります

          何の介助もなくポロッと産まれてくる子もいれば、
          続く困難に生まれても母子共に疲弊しきっている場合もありますし、

          親牛は足がはずれ子牛は死産など２頭とも助からない場合もあります

          牛によって、出産によって様々で、これは人間も同じかと思います

          ３産目までは元気に産めても４産目異常が無いとは限りません

          その１回１回が違う訳なので、注意深く観察し、介助する側も、それに合わせていかないといけません

          我が家もこの数年、何度となく危険なケースを目の当たりにしてきましたが

          妊娠出産、そして子育ては、やはり人間でも他の生き物でも特別な世界ではないかなと思います

          状態が悪ければ、母子共に特別なケアも必要です

          牛の世界ですらも、出産が負担になったり、
          産後の肥立ちが悪い場合などは産後ウツのような状態を経験するという事も分かりました

          これらの様々な状態に対して、対応していかないといけない訳なのですが

          牛の場合は、大型動物ゆえの宿命というか、４本足が立たない場合は非常に厳しいです

          出産の際に、せっかくこの世界に誕生しても、

          首をあげない、目が白目の状態が長く続く、立たない、呼吸が浅い・・・・
          もしくは息はしているけど、呼吸ができないなどは

          難しい状況なのですが

          しかし、今般、牛の繁殖の世界では、こういうケースは特に稀ではありません

          父親世代がまだ若い時代に牛飼いをしていた時は、母子共に危険なケースの方が稀だったと言います

          ところがです・・・・

          最近の牛の世界は、様々な事情と理由から妊娠や出産時、子育てのリスクをあきらかに増大させています

          牛飼いって昔っからこんなに大変な仕事だったかな？？？改めてそう思いました

          そういう訳で、増え続けているリスクに対して備えが必要です

          そこで、今年も酸素不足に対応するケブラコのレメディーを用意しておきました

          このレメディーも２年前ほどから、出産時に導入したレメディーになります

          なかなか、首をあげない子牛、白目のまま、呼吸をすることが困難になっている場合に使っています

          通常、まずは、バッチのレスキューレメディーとカーボベージ

          これらでだいたい回復するのですが

          ところが、カーボベージでも、なかなか回復が見られないケースがあります

          そういう時にケブラコを使うと、回復する例があり、それから使うようになりました


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          2013/07/07(日) 11:11 ホメオパシー PERMALINK COM(0)

          タバコとホメオパシー

            我が家の父は大変なヘビースモーカーです

            ホメオパシーの世界では、タバコやアルコール、コーヒーなどとの併用は、歓迎されません

            ホメオパスにかかったりする場合は、可能な限り、控える事を薦められるかと思います

            しかし、我が家の父は、ホメオパシーをやる場合に、可能な限り控えてくれる人なのでしょうか？？？

            答えは絶対にノーなのです

            タバコ吸わないようにするぐらいなら、ホメオパシーいらんの人です

            さて、こういう人はいったいどうしたら良いのでしょうか？

            またタバコを吸ったらホメオパシーをやっても無駄なのでしょうか？

            今回、ヘビースモーカーの父はホメオパシーとフラワーエッセンスの水ポテンシーをとった後、

            外用のクリームでアロマセラピーをやって病院の痛み止めを飲み

            なおかつ、タバコをスバスパ吸っていますが

            なんと順調に回復していっています・・・・・

            これはね～、痛み止めが効いているからと聞こえてきそうですが

            病院に行く前までは、痛み止めすら飲んでいませんでしたが、

            既に徐々に痛みが引いていっており、回復しだしていました

            そういう訳で、我が家でのケースを見るとヘビースモーカーでも、大丈夫だという事です

            ホメオパシーでは、色々と言われている事がありますが、

            あまり神経質になる必要は無いと思っています

            私は原則を守らなかったことでも、確実によくなっていく例をいくつも見てきましたが

            こういうケースはいったいぜんたいどういう事になっているのでしょうか？

            何でもですね、言われているままそれを信じるのではなく、あらゆる方向性から自身で試してみるといいと思います

            新しい発見もありますしね～

            人や社会などでの教えや知識や教養は確かに大事かもしれません

            でも、それだけではない「何か」がいつもその本質にはあると思うのですよ

            そして、それは自分で確かめるしか方法は無いって事だと思うのです

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            2013/07/05(金) 18:58 ホメオパシー PERMALINK COM(0)

            蘇ったびわちゃん

              ビワ

              これじゃ分かりにくいでしょうか？いっぱいビワの実が成っているんですよ～

              潜伏期２０数年・・・

              ビワ

              こんな日陰の場所に植えられて、成りたくても成れなかったのかもしれない枇杷の木

              ビワ

              いつも、こんな風にほとんどの花が枯れてしまって、多くの実が成ることができなかった

              数年前、けっこう成ったと喜んでいた時も、確か２０数個だったと思う

              でも、今年は、数え切れない程成っている・・・・・

              びわちゃんは頑張った・・・・

              ダメびわ扱いされていた、ビワの木・・・・

              誰がダメびわって決め付けた？？？

              ビワ

              ２年前、試しに錬金術的ダイナミック牛糞を周囲に撒き散らしていた

              去年も、花は枯れていた

              その後余ったホメオパシーのアーニカ、
              シミシフーガ２００Ｃとファイブフラワーレメディーの水ポテンシーを幹や根元にジョウロで撒いていた

              すると、数ヶ月経ってふと見た時に、なんかいつもより調子が良さそうだった・・・・

              そしたら、やっぱり花が見事に咲いて、あんまり枯れなくて、鈴なりだよ～

              ２０数年潜伏期

              びわちゃん、ダメな事は無くって、本当は大丈夫だったんだよね～

              もう何回も色んな場面で見てきたよ、ダメが復活した姿を・・・・

              ありがとう、びわちゃん

              今年も感動したよ！

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              2013/06/26(水) 16:52 ホメオパシー PERMALINK COM(0)
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