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    父が腰を悪くしたものの、我が家はこれからが子牛の出産ラッシュになります

    大型動物である牛の出産介助は時に、非常に困難を極めます

    子宮捻転で時間がたった異常分娩になると大の男4~5人がかりでさえもなかなか出てこず難しい事さえあります

    何の介助もなくポロッと産まれてくる子もいれば、
    続く困難に生まれても母子共に疲弊しきっている場合もありますし、

    親牛は足がはずれ子牛は死産など2頭とも助からない場合もあります

    牛によって、出産によって様々で、これは人間も同じかと思います

    3産目までは元気に産めても4産目異常が無いとは限りません

    その1回1回が違う訳なので、注意深く観察し、介助する側も、それに合わせていかないといけません

    我が家もこの数年、何度となく危険なケースを目の当たりにしてきましたが

    妊娠出産、そして子育ては、やはり人間でも他の生き物でも特別な世界ではないかなと思います

    状態が悪ければ、母子共に特別なケアも必要です

    牛の世界ですらも、出産が負担になったり、
    産後の肥立ちが悪い場合などは産後ウツのような状態を経験するという事も分かりました

    これらの様々な状態に対して、対応していかないといけない訳なのですが

    牛の場合は、大型動物ゆえの宿命というか、4本足が立たない場合は非常に厳しいです

    出産の際に、せっかくこの世界に誕生しても、

    首をあげない、目が白目の状態が長く続く、立たない、呼吸が浅い・・・・
    もしくは息はしているけど、呼吸ができないなどは

    難しい状況なのですが

    しかし、今般、牛の繁殖の世界では、こういうケースは特に稀ではありません

    父親世代がまだ若い時代に牛飼いをしていた時は、母子共に危険なケースの方が稀だったと言います

    ところがです・・・・

    最近の牛の世界は、様々な事情と理由から妊娠や出産時、子育てのリスクをあきらかに増大させています

    牛飼いって昔っからこんなに大変な仕事だったかな???改めてそう思いました

    そういう訳で、増え続けているリスクに対して備えが必要です

    そこで、今年も酸素不足に対応するケブラコのレメディーを用意しておきました

    このレメディーも2年前ほどから、出産時に導入したレメディーになります

    なかなか、首をあげない子牛、白目のまま、呼吸をすることが困難になっている場合に使っています

    通常、まずは、バッチのレスキューレメディーとカーボベージ

    これらでだいたい回復するのですが

    ところが、カーボベージでも、なかなか回復が見られないケースがあります

    そういう時にケブラコを使うと、回復する例があり、それから使うようになりました


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    2013/07/07(日) 11:11 ホメオパシー PERMALINK COM(0)
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