スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
    私はこの数年アニマルに自然療法を使う過程で、

    私達と動物がいかに似ているかという事に、思いのほか気づかされる結果となりました・・・・

    以前は動物と人間は別の生き物だと私の方も決め付けてかかっていたので、気づきませんでしたが

    非常に類似した要素をたくさん持っているんですね・・・・

    私たちはもちろん、猿でもなければ、犬でもなく、猫でもなく、牛でもありませんし

    生活のスタイル、物事に対する耐性や、物質による代謝と同化の過程でも種類によって大きく異なります

    しかしながら、
    お互いに類似しているところが多分にあり、感情も、知能や思考においても似ている部分が数多くあります

    人間と他の動物や生き物とはDNAの構造はほぼ一緒という点から見ても

    「私とあなたはまったくの別物です」という事から考えるよりも、

    より似ている部分にフォーカスして紐解こうとする方が問題の解決策により近いという感じがします

    動物は人間のようにしゃべれませんが、

    自然療法をやる際は、人間側が
    この点にまず1つ1つが気づいてやる事が、よりよい選択の近道になることは確かだと思えました

    さて、我が家の猫ちゃん達ですが

    最近はしろちゃんとまごにゃんとっても仲良しで、

    まごにゃんは、わざわざしろちゃんの背中の上におんぶしてもらってのしかかって寝ています・・・・

    重くても「まごにゃん、どけよ!!!」と言ったりはしないようです・・・・

    しろちゃんは、とても「愛」に溢れた猫ちゃんで、他の子の世話もとても上手く、いつも感心して見ています

    どんな子猫がきても大丈夫で

    足の骨が折れてプラプラしていた、みっくすの事も
    他のうえ猫は気味悪がって嫌がるのに、ちゃんと面倒を見ていましたし

    次にきたちるちるの事も、やっぱりうえ猫は嫌がるのに、しろちゃんはちゃんと世話していました

    今度のまごにゃんも、けっこう手を焼くタイプのやんちゃ坊主ですが、
    上手くあしらいながら、よく面倒を見てくれているおかげでだいぶ大人しくなりました

    子猫達は私を見るとすっごい勢いで追いかけてくるので、

    いつも「しろちゃん保育所」に預けて、牛舎に行くようにしています

    しろちゃんが、世話してくれるので、私も随分と助かっています

    いや~、こういうところも、猫なんですが、人間っぽいな~って思いますねぇ

    しろちゃんみたいな子、いるいる~、

    まごにゃんみたいなヤツいるいる~って

    毎日、2匹の関係を見ているだけでも、飽きない、面白いです

    英国エインズワース社レメディキットやフラワーエッセンスご購入はこちら→フラワーエッセンスの森

    アロマエッセンシャルオイルKOBASHIのご購入はこちらから→Orengeleafアロマショップ

    世界のフラワーエッセンスご購入はこちら→セルフヒールス

    ホメオパシーご購入はこちらから→Sunny remedy


    2013/06/24(月) 12:44 ホメオパシー PERMALINK COM(0)
      我が家は約4~5年ほどに渡って、実家の家業でもある農業に自然療法を取り入れてきました

      1年1年印象的なエピソードはたくさんあるんですが

      やはり自然療法を取り入れなかった時とは、色んな意味で違います

      動物、農作物の日々の成長はもちろんの事、
      病気などした時の克服の仕方、出来上がった時の作物の味・・・

      それを食べた時の充実感・・・

      全てが従来我が家が育ててきたものとは、まったく違う訳です

      私は弟が亡くなった事で実家に戻り

      これをやるぞ!という強い気持ちでやってきた訳でもありませんが

      自然療法を農業に取り入れてみたら思いがけずの感動と驚きの日々だった・・・・という感じです

      そして、やってみて、注意すべき点もいくつか見つかりました

      その1つに子牛の成長があげられます

      我が家は天地人の改革という意味で

      土つくりというという初期の段階にもダイナミック牛糞という肥やしとして自然療法が入っています

      そのせいかと思いますが

      牧草や稲わらなどの粗飼料だけでも子牛が母牛のお腹の中で充分に成長するという事が分かりました

      そこで、青草の豊富な時期には、妊娠している母牛には濃厚飼料を全カット
      また粗飼料であっても妊娠初期より時には絞り調整して与えるという

      牛飼いの常識を覆すような飼育方法となっています

      従来の牛養いの方法とはまったく異なるのです

      牛飼いの世界では妊娠牛には濃厚飼料の飼い増しが主流です

      ですので、他の農家さんとは最初から最後まで、
      あらゆる面で違ってしまっているのでもはや比較対照参考にする事もできないなぁと思っています

      牛飼いの道という大きな道が1本あるとすれば

      そこからは大きく外れてしまっているので・・・・

      自然療法をもってして目の前のものに真剣に取り組んだ時には、

      「世の中の常識」という大きな捉われが

      いかにその存在を真に活かしきれない「足かせ」となっている事か・・・・と思いました

      世の中の大半はそう思っていて、世の中の大半がそうしている事が、
      必ずしも正しい訳でも良い訳でもベストという訳でもなかったりします

      まずここに気づく必要があります

      みんなと同じ流れでいればその人にとっては安心で安全かもしれませんが、
      その代わりに大切な何かには気づかず、実践せず、終わっていくのだろうと思います

      私は少なくともこの数年本当に目の前の出来事には身近であっただけに「衝撃」を受けました

      何の世界でも「常識」や
      みんながそう思って入ること、大多数が日々実践している事がそれで完成形ではないのです

      だからそこにあるのは、決まりきった何かと捉えずに模索する必要があります

      英国エインズワース社レメディキットやフラワーエッセンスはこちら→フラワーエッセンスの森

      アロマエッセンシャルオイルKOBASHIのご購入はこちらから→Orengeleafアロマショップ

      世界のフラワーエッセンスご購入はこちら→セルフヒールス

      ホメオパシーご購入はこちらから→Sunny remedy

      2013/06/15(土) 08:12 ホメオパシー PERMALINK COM(0)


        これは去年の曲かな~と思うのですけど

        インザ スポットライト東京

        ホメオパシーとかフラワーエッセンスをやっていると、その土地のエネルギーってとても重要だという事に気づかされます

        例えばなんですが

        日本だと首都は東京です

        中国は北京

        アメリカはニューヨーク(ここは首都じゃないけど)

        イギリスはロンドン

        もうね、名前の響きから何か・・・・他の地方とは違う訳です・・・・

        動物や昆虫なんかでもそうですが、
        それなりの「城」をつくる時に、ただ単にそこを選んで城作りをやっている訳ではないんだな~って
        思う事があります

        アリでも、ハチでも

        城を作るときは、それなりの場所に集団で生活拠点となる場所をつくります

        人間も同じだな・・・と思う訳です

        それ相応の人達があの場所に拠点としての東京という城をつくっている訳ですね

        すると、その場所にはある独特の雰囲気が漂いはじめます

        このアムロちゃんの歌も、東京という都市の雰囲気を表していると思います

        これが宮崎MIYAZAKIとかって歌ったところで合わないですからね

        東京だから、この歌のTOKYOでハマる訳です

        日本だと、東京
        アメリカだとニューヨーク、イギリスだとロンドン

        ここに住んでいるというだけで、

        なんか、ちょっとかっこいい気さえするから不思議ですよね

        前職で東京の幹部の人達が、
        「結局さー、東京、ここは田舎者の集まりじゃーん」って言った事あったんですけど

        まぁ、そうだと思いますケド

        それこそ、それ相応のドリームのようなものを
        田舎から掴みにいった人達が、東京という都市を形成しているんですから

        やっぱり、色んな「気」が渦巻いている訳ですよね・・・・

        それで、何が言いたかったかというと

        フラワーエッセンスのセルフヒールスでお世話になっています

        Healthlinesさんが、地中海というこれまた特別な場所で、新しいエッセンスをつくって発表されたので

        ちょっと前置きです

        やっぱり、地球(世界)規模で考えた場合ですね

        この地中海と言う場所はゲイトウェイ、入り口のような場所なのですね
        あらゆる文化の融合があり、宝石箱のような場所なのだそうです

        地中海でできるエッセンスは
        これからの時代の変容変化や変遷を受け入れる事を容易にするフラワーエッセンスなのだそうです

        少しずつセルフヒールスに追加していこうと思っています

        英国エインズワース社レメディキットやフラワーエッセンスはこちら→フラワーエッセンスの森

        アロマエッセンシャルオイルKOBASHIのご購入はこちらから→Orengeleafアロマショップ

        世界のフラワーエッセンスご購入はこちら→セルフヒールス

        ホメオパシーご購入はこちらから→Sunny remedy
        2013/05/31(金) 21:27 ホメオパシー PERMALINK COM(0)
          最近、猫のしろちゃんが度々失踪をしているのですが

          雨が降った日にいなくなった事もあり
          帰ってきたしろちゃんの様子が昨日おかしい事に気づきました

          泣き声がヘンです

          もともとしろちゃんは大変なおしゃべり猫で、
          私がニャーと鳴くと、続けてニャーニャーニャーと鳴くような猫なのですが

          そのニャーがよく聞こえません

          そして、そのうち口はパクパクしているのに、声がまったく出なくなりました

          母も、「ちょっとしろちゃんがおかしいよ」と言うので

          喉からの感染症かな?と思い

          バプティジアのレメディー(ワイルドインディゴからできる)200Cを牛舎に取りに走り

          ファイブフラワーレメディーと共に水ポテンシーにして数回与えたところ

          しばらくして、徐々に回復し
          夕方頃には随分声が出るようになりました

          バプティジアは喉から風邪やインフルエンザにかかりやすい自分の為に
          最初は購入したレメディーだったのですが

          その後牛舎や鶏舎などでも活躍する事となりました

          このバプティジアのレメディーはブルーの染料から出来ている訳ですが

          ブルーといえばですよ

          喉のチャクラです

          そう、そして実際このような良くなっていくという経験を目の当たりにすると、
          古代の人の知恵と体系はおそらくきちんとした経験則に基づいているもので
          古い昔に、それに気づいていたなんて、なんて素晴らしいんだと思う訳ですね

          自然療法をやっていると、これって、チャクラの法則じゃーんとか分かって

          いつも、ますます興味深いと思ってしまいます

          さて、いつもバプティジアのハーブチンキの方を
          Homeoforceさんから購入しようと思いつつ今だ未購入です

          あぁ、喉にきたな!と思った時に、うがいしたり、アロエベラジェルとかに混ぜて喉に塗ると良いかもなんて思っていますが・・・

          ホメオパシーのご購入はこちらから→Sunny remedy
          2013/05/21(火) 08:39 ホメオパシー PERMALINK COM(0)
            英語で花粉症は、「hayfever」と言います

            ホメオパシーの世界では一応花粉症というカテゴリーのもと
            いくつかのシングルレメディーもしくはコンビネーションが用意されています

            本来ホメオパシーの世界では、花粉症は、自分でなんとかしようとするのではなく、

            ホメオパシー専門のホメオパスにかかって根本体質の治療と呼ばれるものを受ける事が最もベストの方法です

            ただし、今の時代、花粉症は多くの人が煩わされる症状でもあるので

            オーバーザカウンターでレメディーも出ています

            例をあげると

            ミックスポーレン

            こちらはいくつかの植物の花粉からできたコンビネーションのレメディーです

            ヘイフィーバー(花粉症)という名前で出されているコンビネーションレメディーもあります

            HomeoforceではHFという名前のコンビネーションレメディーを扱っています

            Sabadilla  Euphrasia  Allium Cepaの3つが入ったコンビネーションレメディーです

            このHFは英国では花粉症時期のNO1でお勧めされているコンビネーションレメディーになります

            花粉症時期のくしゃみ、目や鼻の炎症の際に考慮に入れられるレメディーの1つです

            実は、私は過去には花粉症もあったのですが、
            (ささいな埃のようなものにも反応して大変でした)

            ホメオパシーなどをやりだしてから数年以上たった頃、症状は無くなっていたので

            花粉症に関するレメディーを自分でとった経験はありません

            昨今はPM2.5問題もありますが、特に何もしていませんが、今のところ気なる症状もありません

            ホメオパシーご購入はこちらから→Sunny remedy

            2013/03/19(火) 13:30 ホメオパシー PERMALINK COM(0)
            スポンサードリンク


            この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
            コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
            また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

            NEW RECENT