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    最近、猫のしろちゃんが度々失踪をしているのですが

    雨が降った日にいなくなった事もあり
    帰ってきたしろちゃんの様子が昨日おかしい事に気づきました

    泣き声がヘンです

    もともとしろちゃんは大変なおしゃべり猫で、
    私がニャーと鳴くと、続けてニャーニャーニャーと鳴くような猫なのですが

    そのニャーがよく聞こえません

    そして、そのうち口はパクパクしているのに、声がまったく出なくなりました

    母も、「ちょっとしろちゃんがおかしいよ」と言うので

    喉からの感染症かな?と思い

    バプティジアのレメディー(ワイルドインディゴからできる)200Cを牛舎に取りに走り

    ファイブフラワーレメディーと共に水ポテンシーにして数回与えたところ

    しばらくして、徐々に回復し
    夕方頃には随分声が出るようになりました

    バプティジアは喉から風邪やインフルエンザにかかりやすい自分の為に
    最初は購入したレメディーだったのですが

    その後牛舎や鶏舎などでも活躍する事となりました

    このバプティジアのレメディーはブルーの染料から出来ている訳ですが

    ブルーといえばですよ

    喉のチャクラです

    そう、そして実際このような良くなっていくという経験を目の当たりにすると、
    古代の人の知恵と体系はおそらくきちんとした経験則に基づいているもので
    古い昔に、それに気づいていたなんて、なんて素晴らしいんだと思う訳ですね

    自然療法をやっていると、これって、チャクラの法則じゃーんとか分かって

    いつも、ますます興味深いと思ってしまいます

    さて、いつもバプティジアのハーブチンキの方を
    Homeoforceさんから購入しようと思いつつ今だ未購入です

    あぁ、喉にきたな!と思った時に、うがいしたり、アロエベラジェルとかに混ぜて喉に塗ると良いかもなんて思っていますが・・・

    ホメオパシーのご購入はこちらから→Sunny remedy
    2013/05/21(火) 08:39 ホメオパシー PERMALINK COM(0)
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