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    我が家は約4~5年ほどに渡って、実家の家業でもある農業に自然療法を取り入れてきました

    1年1年印象的なエピソードはたくさんあるんですが

    やはり自然療法を取り入れなかった時とは、色んな意味で違います

    動物、農作物の日々の成長はもちろんの事、
    病気などした時の克服の仕方、出来上がった時の作物の味・・・

    それを食べた時の充実感・・・

    全てが従来我が家が育ててきたものとは、まったく違う訳です

    私は弟が亡くなった事で実家に戻り

    これをやるぞ!という強い気持ちでやってきた訳でもありませんが

    自然療法を農業に取り入れてみたら思いがけずの感動と驚きの日々だった・・・・という感じです

    そして、やってみて、注意すべき点もいくつか見つかりました

    その1つに子牛の成長があげられます

    我が家は天地人の改革という意味で

    土つくりというという初期の段階にもダイナミック牛糞という肥やしとして自然療法が入っています

    そのせいかと思いますが

    牧草や稲わらなどの粗飼料だけでも子牛が母牛のお腹の中で充分に成長するという事が分かりました

    そこで、青草の豊富な時期には、妊娠している母牛には濃厚飼料を全カット
    また粗飼料であっても妊娠初期より時には絞り調整して与えるという

    牛飼いの常識を覆すような飼育方法となっています

    従来の牛養いの方法とはまったく異なるのです

    牛飼いの世界では妊娠牛には濃厚飼料の飼い増しが主流です

    ですので、他の農家さんとは最初から最後まで、
    あらゆる面で違ってしまっているのでもはや比較対照参考にする事もできないなぁと思っています

    牛飼いの道という大きな道が1本あるとすれば

    そこからは大きく外れてしまっているので・・・・

    自然療法をもってして目の前のものに真剣に取り組んだ時には、

    「世の中の常識」という大きな捉われが

    いかにその存在を真に活かしきれない「足かせ」となっている事か・・・・と思いました

    世の中の大半はそう思っていて、世の中の大半がそうしている事が、
    必ずしも正しい訳でも良い訳でもベストという訳でもなかったりします

    まずここに気づく必要があります

    みんなと同じ流れでいればその人にとっては安心で安全かもしれませんが、
    その代わりに大切な何かには気づかず、実践せず、終わっていくのだろうと思います

    私は少なくともこの数年本当に目の前の出来事には身近であっただけに「衝撃」を受けました

    何の世界でも「常識」や
    みんながそう思って入ること、大多数が日々実践している事がそれで完成形ではないのです

    だからそこにあるのは、決まりきった何かと捉えずに模索する必要があります

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    2013/06/15(土) 08:12 ホメオパシー PERMALINK COM(0)
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