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    父が動けなくなって5日目ですが、今日より、少しずつ動きはじめ、仕事もちょとずつできるようになってきました

    動きが良くなるまでには、まだまだ時間がかかるかと思いますし
    腰椎がもともとからズレているらしいので全快という訳にはいきませんが、ひとまず動けるようになって良かったです

    昨日は、父が病院に行っている間に、牛の技術員さんや獣医さんがおられる時に

    今後どうしていったらよいか相談までしたところでしたが

    色々親切に教えてもらって、安心しました

    なにしろ、我が家は、男1人の家なので、日頃から万が一の時の事を考えておかないといけないと思っていましたが

    聞いてみた事も無かったので、???でしたが

    そうなった時の、おおまかな流れは把握でき、相談してみて良かったです

    今回の激痛を伴う父の腰痛には、
    ホメオパシー、フラワーエッセンス、アロマ、ハーブチンキを総動員して、対応しました

    急な痛み、急な出来事、緊急事態という事で、フラワーエッセンスは、バッチ博士のレスキューレメディーを使いました

    我が家では最近はずっとヒーリングハーブ社のファイブフラワーレメディーもしくは、
    エマージェンシースプレーを使っています

    ヒーリングハーブス社のエマージェンシースプレーは

    スプレータイプなので、とても利用しやすいです

    飲み物に入れ、さらには外用で、父の状態に合わせた腰痛のクリームを作り、それにも入れました

    去年祖母の場合の腰痛にも、使ったのですが

    単純にホメオパシークリームだけを使うより、
    フラワーエッセンスも使った方が、回復が早いし、痛みの引きも早いようです

    腰痛クリームは、KOBASHI社のクリームコンプレックスをベースに、
    ラベンダーファインを1滴
    ハーブチンキのハイペリカム2滴
    ラストックス、ルータクリーム
    エマージェンシースプレーをブレンドして作りました

    外用のクリームも、その人の患っている状態に合わせて手作りというかブレンドして使うと、回復も順調のようです

    やはり、なんといっても、セルフケアはその人の状態に合わせられます

    今回父の場合も、病院には行った訳ですが、

    患っている状態から、特に病院側では、これといった具体的な治療法は無いようで、

    日にちが薬で、痛み止めのみをもらってかえってくるという状況でした

    しかし、牛飼い、このまま痛い痛いで仕事できないのは困りますから

    やっぱり、我が家でなんとかしないといけない訳で、
    そういう時に、自然療法でのお手当て知っていて良かった~って思いました

    5日前の、もう牛養いできん!!!って話からは、少しずつ回復してきたので良かったです

    しかし、2週間放置されていたフンの山の片付け、そして青草やりは、女所帯では、本当に大変でした・・・・

    大型動物の怖さですね・・・・

    父が普通に動けるようになるまで、今後も続く訳ですが

    獣医さん達も知っていて、みんなからねぎらわれてしまいました・・・・


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      昨晩、なんだか父親の風邪がうつったのか、喉が少しおかしい事に気づきました

      喉か・・・・

      喉はスロートチャクラ、ブルーだ

      バプティジア(インディゴからできるレメディー)だね・・・

      「バプティジアのレメディー、牛舎に置いてきてるよ~」

      風邪の引き始めのレメディーといえば他に・・・・

      そうです、アコナイト(西洋トリカブトからできるレメディー)

      レメディーはもってるけど、こういう時にアコナイトのフラワーエッセンスをとってみたらどうだろう?

      そこで、手元にもっていたモンクスフード(トリカブトからできる)のフラワーエッセンスをとってみました

      そうすると、すぐになんとなく喉の痛みが和らぎました・・・

      そして朝起きてみると、すっかり抜けていました

      そういえば、トリカブトも花の色も紫というかブルーっぽいですよね

      やっぱり、スロートチャクラでしょうか

      今まで風邪の引き始めにアコナイトを取った事は無くって

      私の場合気づいた時は

      だいたいある程度進行した風邪の場合が多かったので、
      いまいち、アコナイトの良さを実感できてはいませんでした

      今回試しにモンクスフードを取ってみたら、スッキリでした

      モンクスフードのフラワーエッセンスはアラスカンエッセンスから出ています
      Monkshood モンクスフードです

      セルフヒールスでも扱っています

      モンクスフードのフラワーエッセンスは
      人からの影響を受けにくくして自分を保護する為のエッセンスでもあります

      風邪を引くという事は、自分自身が他者からの影響を受けた結果としてその現象が起こるのですね

      言い換えれば、人がうつした、うつるのではなく、
      自分がそれに呼応してしまっている=影響を受けやすい状態となっているのです

      だから、モンクスフードが良かったのかもしれません

      この原理は風邪にかかるって話し以外でも、
      騙す、騙されるとか、いじめる、いじめられるの関係とかも一緒ですね・・・

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        パインは

        去年、自分自身に対して
        エルムのフラワーエッセンスの次に続いて見つけたヒットした感アリのエッセンスです

        このパインのエッセンスを取り出してから

        確かに呼吸が深くできるようになった気がしました

        パインは呼吸が浅い人にも考慮に入れられるエッセンスです

        パインとはアカマツの木の事ですが

        この葉は尖っていて、これでは酸素が充分に取り入れる事ができない形状=呼吸が浅い

        呼吸が浅いと被害者意識を感じやすくなるのでしょうね・・・・

        このパインは幼い頃から両親などの他者に虐げられてきたという意識を持って入る為

        自分をなかなか許す事ができず、

        「自分のせいで・・・・」と自分を責めて生きていく人のフラワーエッセンスです

        もともと10数年前にフラワーエッセンスを取り入れた時は、

        パインになんか目も行かず

        パインに似ているラーチ(カラマツからできるエッセンス)の

        「自信」という言葉ばかりに捉われてフォーカスし

        このラーチを頻繁にとっていたものの全くヒットしたような気がしませんでした

        今にして思うのは、私に必要なものは実は「自信」では無かったのだと思います

        これってけっこうみんなありがちな思考パターンかもしれませんが

        行動できない=自信が無い→だから自分には自信が必要という繋げ方

        でも本当はもっと違うところにその人の深いテーマがあったりするもんなのですよね~

        それで、去年、ふとパインが目に止まったのでエルムなどと一緒にとってみたのですが

        これがとても良かったように思います

        なんか息が吸えるようになってきたと思いました

        私はもともとかなら小さいうちから呼吸の浅さというのは指摘されてきました

        救急の帝王切開で生まれた子なので、
        リバーシングという面から見ても、呼吸に関しては生まれながらに問題を抱えていたと思いますが

        去年パインをとって、以前よりなんか、肺の奥まで息が吸える気がする・・・・と思いました

        こういう事って自然にできる人からしたら意味不明かもしれませんが

        私のように小さい頃から色々と人生トラぶってきた人には

        すっごい変化に感じる訳ですよね~

        あぁ、息が吸える・・・

        あっ、また何か以前と違うって・・・

        いや~、面白いですね

        フラワーエッセンスってこうやって1つ1つ何かに気づかされるのですね~

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          やっぱり、去年に比べるとうーんと心が軽くなったように思います

          フラワーエッセンスをしてしばらく時間が経つと、客観的にそうなっている事に気づきます

          私は繰り返しどん底期を経験しているのですが

          1回目は自分自身でウツになっていた時(これは産まれてから、小さい頃からのあらゆる抑圧積み重ねでこうなったと思う・・・・)

          次は6年前弟が死んだ時ですね・・・

          自分がウツになって苦しいのも辛かったですが

          自分以外の他者を通じての苦しみも、心底苦しいものだとようやく分かったと思います

          私は小さい頃から、自分自身の抑圧では苦しんできたかもしれませんが

          他者から死ぬほど苦しめられるという経験が無かったのですよね・・・

          いじめにも遭った事ありませんし

          確かにからかわれっ子ではあったかもしれませんが、酷いいじめにも遭わない程の抑圧人生でした

          でもね~

          これじゃ、大人になって、人間力のあるちゃんとした人間関係ってできないんですよね・・・

          多少なりとも、
          私の場合は自分自身を強く自己表現してイジメられるような経験もあった方が良かったのかもしれないと
          大人になって後で思った程でした

          社会人になってからは、それほど自己表現しなかった訳ではないと思いますが
          (・・・というのも、私の良さを理解しようとする人達に恵まれていたから)

          でも、最初の頃は、学生の延長線上の、上っ面なところばかりで、
          他の人から見たら危なっかしくてたまらなかったと思います
          (色んな人には指摘はされていたところなんですが・・・)

          だから当然結果としては悪くなる・・・というか人生が悪くなっていかない方がおかしい訳です

          しかし、そういう1つ1つの事に気づかせてくれたのも、
          ホメオパシーやフラワーエッセンスのおかげだと思います

          もし、やっていなければ、気づかないまま、日々苦しがっていただけだったと思います

          客観性の無いまま苦しがる訳ですから、上ろうとしても落ちるを繰り返すアリ地獄ですよね・・・・

          客観性ができれば、仮に問題が起こっても俯瞰できる為
          自ずと解決策も見えてきたりするんですが

          客観性がないと、苦しいだけですよね

          頭の中は、ナゼ私がこの苦しみに・・・のリフレインですから・・・

          要するに客観的になれないのですよ

          ただひたすら人生劇場みたいなところで悲劇の主人公を務めるだけなのですよね

          でも、フラワーエッセンスを取り入れると、不思議と時間が経った時に、客観的になれるのですよね

          客観的になるから、現状を深いところから理解できるようになり、
          悲しいからせき止められていた感情の発散が起こりひどく泣いたりする、
          時には悪口・・・というかどう思っていたかを告白し言い出したりする

          それを繰り返しているうちに

          じゃあどうしたら良いかという選択ができるようになってくる

          それで心が少し軽くなると思うのです

          もちろん請け負っている現実は変わらない訳ですが、でも自分の心が少しずつラクになるのですよね

          やはり、はけるものは、はけていかないといけない訳ですね

          ウンチも心の淀みも・・・・

          感じた事はどのような形でか表現するしかない訳です

          たまっていては腐敗するしかありませんから

          そして暗闇から1歩ずつ抜けていくのだと思います

          フラワーエッセンスの場合、
          そのうち状態が良くなってくると、自然と心がフラワーエッセンスから離れていきます

          そして、

          「あぁ、そういうえば、あの頃、あのフラワーエッセンスとかもやってたよね~」

          「忘れてた・・・」

          「でも、効いたか効かないか分からないしね・・・・」程度の話しでしか、出てこなくなります・・・(苦笑)

          そういうところが、フラワーエッセンスのいいところなのかもしれません


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