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    昨晩、なんだか父親の風邪がうつったのか、喉が少しおかしい事に気づきました

    喉か・・・・

    喉はスロートチャクラ、ブルーだ

    バプティジア(インディゴからできるレメディー)だね・・・

    「バプティジアのレメディー、牛舎に置いてきてるよ~」

    風邪の引き始めのレメディーといえば他に・・・・

    そうです、アコナイト(西洋トリカブトからできるレメディー)

    レメディーはもってるけど、こういう時にアコナイトのフラワーエッセンスをとってみたらどうだろう?

    そこで、手元にもっていたモンクスフード(トリカブトからできる)のフラワーエッセンスをとってみました

    そうすると、すぐになんとなく喉の痛みが和らぎました・・・

    そして朝起きてみると、すっかり抜けていました

    そういえば、トリカブトも花の色も紫というかブルーっぽいですよね

    やっぱり、スロートチャクラでしょうか

    今まで風邪の引き始めにアコナイトを取った事は無くって

    私の場合気づいた時は

    だいたいある程度進行した風邪の場合が多かったので、
    いまいち、アコナイトの良さを実感できてはいませんでした

    今回試しにモンクスフードを取ってみたら、スッキリでした

    モンクスフードのフラワーエッセンスはアラスカンエッセンスから出ています
    Monkshood モンクスフードです

    セルフヒールスでも扱っています

    モンクスフードのフラワーエッセンスは
    人からの影響を受けにくくして自分を保護する為のエッセンスでもあります

    風邪を引くという事は、自分自身が他者からの影響を受けた結果としてその現象が起こるのですね

    言い換えれば、人がうつした、うつるのではなく、
    自分がそれに呼応してしまっている=影響を受けやすい状態となっているのです

    だから、モンクスフードが良かったのかもしれません

    この原理は風邪にかかるって話し以外でも、
    騙す、騙されるとか、いじめる、いじめられるの関係とかも一緒ですね・・・

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