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    今からしばらく前、我が家の母牛のつばきさんの大腿部近くに4~5センチ程度の傷が3本入っている事に気づいた。

    そこで、その時のみ、ファイブフラワーレメディーとカレンデュラ30Cのホメオパシーレメディーを水ポテンシーにして与えたところ

    次の日には、治っていっているのを確認した為、その後、すぐに投与をやめてしまった。

    本当はこの傷の事がなんとなく、気にはなっていた。

    でも、牛は、これぐらいの傷をつくる事は普通にある為、気にしていてもしょうがないと、

    この傷の事を・・・・

    私も甘くみたところがあった・・・・と思う。

    昨日、ふと何気なく見た傷の近くが、大きく腫れている事に気づく事となった。

    最初は、お腹の中に入っている子牛の頭が動いていて、こうなっているのかと思った。

    ところが、やっぱり違う・・・・。

    「たぶん、あの傷からばい菌が入り化膿しているんだ・・・・。」

    そう判断した私は、

    すぐに、ヒーリングハーブスのフラワーエッセンスであるファイブフラワーレメディーと

    パイロジェン200C
    バプティジア200C
    カレンデュラ30C
    エキナケア30C
    リーダム30C
    ペニシリン30C
    カルクソーファー12X
    ジンカムミュア12X

    を水ポテンシーにして与える事にした。

    今回、はじめてペニシリンのレメディーを投与してみた。

    そして化膿部分に、クレイペーストにカレンデュラチンキとファイブフラワーレメディー、クラブアップルを入れて軽く塗っておく事にした。

    昨日から与えて、今日になると、ほんのわずかに腫れが引いているような気がした・・・・。

    でも、まだ今後どうなるかは分からない・・・。

    とにかく、毎日、完全治癒するまで与え続けようと思う。

    いつも思うのだが、人間も動物も個体によっては、

    ほんの些細な傷口からばい菌が入り、時には事態が悪化する事だってある訳だから、

    要注意だって自分に言い聞かせているつもりでも

    これぐらいの傷なら大丈夫だろう・・・・だなんて、

    どこかで安易に考えているところもあって

    ダメだなぁと思う。

    今回よく見ていると、この傷口の部分に、

    となりのまろん母さんの肛門部分や尻尾がパサパサ触れているという事にも気づいた。

    あぁ、これが繰り返し傷口に触れて、ここから菌が入ったんだな・・・と分かって、

    やっぱり、小さな傷であろうと決して今後は油断したらダメだと思いました。

    最悪、破傷風になったり、フレグモーネになったり、

    化膿し炎症を引き起こした部分が行き場を失って、最後はこの子の身体の全身を蝕んでいく事だってある・・・・。

    やっぱり、どんな時でも、気を引き締めてないと・・・・と改めて思いました。

    *再リニューアルのフラワーエッセンス日記とアロマテラピー日記

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    2014/06/16(月) 20:38 動物の健康 PERMALINK COM(0)
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