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    フラワーエッセンスをやっていると、
    そのエッセンスの人間や動物などの生命体に対する働きというのは

    その植物の人生というか、生い立ちというか、歴史というか、そういった渾然一体となったものが、

    とてもよく反映されるものなのだなぁと分かってきました。

    これはホメオパシーにしても同じかな・・・。

    そういう訳で、エッセンシャルオイルも

    植物のスピリットな側面から見てみるとなかなか面白いと思いました。

    例えば、スパイクナード(インディアンナルド)は

    聖書で、マグダラのマリヤがイエスの足に自分の髪を使って、
    香油を塗ったというエピソードはよく語られていて

    とても神秘的だな・・・と思わせる何かがある精油だと思いますが

    調べてみると、この精油は、エッセンシャルオイルの中でも、

    最も高い場所=高地で取れるエッセンシャルなんですよね。

    ヒマラヤ山脈の3500~5600mあたりで生育するらしいです。

    ヒマラヤといえば、高い山脈神々の住む場所と形容される事もある場所ですから、

    天に近い場所で育ったといえるインディアンナルドを、

    昇天する前に、イエスに塗られたのも分かる気がします。

    また、この植物の根は、人間の形に似ていて

    とても特異な成長と性質で、根、花、葉のいずれにも精油を蓄えているそうで

    ここで、全人格の統合を表わす精油でもあり

    神経衰弱や不眠などのバランスがととれない状態からの回復を助けるといわれています。

    オーラに穴が開いているといわれるような状態や
    逃れる事のできない危機が迫っている時などにも良いかもしれません。

    また高地に育つ植物ですから気圧、
    すなわち血圧などに対しての働きかけもポイントのようでした。

    なるほど、機会があれば購入しようと思いつつ
    今まで使った事は無かったスパイクナードの精油ですが、興味が湧いてきました。

    スパイクナードには、他と比べてみても特徴的な色んな個性があります。

    この個性=その植物の持っている生き方=魂、スピリットを

    人間側がどういう状況でどう扱うかだなぁと思います。

    植物のスピリットを紐解いていくと、あぁ、なるほどね~という事が分かって
    点と線がどんどん結ばれていく感じがするので、大好きです。

    *再リニューアルのフラワーエッセンス日記とアロマテラピー日記

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    2014/03/17(月) 19:41 KOBASHIアロマ PERMALINK COM(0)
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