スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
    我が家のまごにゃんは
    最初に来た頃は、よく爪を立てていました

    この爪で、引っ掻かれる事もあって、
    傷ができるとカレンデュラのクリームを使っていたのですが

    今は、そういう事は、1回も無くなりました

    そういえば、私はごく幼い頃、確か3歳~4歳頃だと思うのですが、
    猫の爪で引っかかれた事で猫恐怖症、猫トラウマになった事もありました

    猫が爪で人を引っ掻くって事は、猫を飼っていると特に珍しい事では無いと思うのですが

    これがイヤで猫好きになれない人もいるかと思います

    しかし、我が家にいる猫ちゃん達は、
    「本当にこの子、猫ちゃんなの?」って言うほどそのうち爪が出なくなります

    これは不思議です

    しろちゃんも、過去にいた子猫のみっくすも、ちるちるも、まごにゃんも猫特有のしぐさである爪が出ません

    そういう事もあって、かわいくもありますが、触りやすいです

    まごにゃんは特に
    以前は抱える時に、ギュッと鋭い爪が出ていました

    でも、今はまんじゅうみたいに、グニャグニャさせても、爪が出る事は無くなりました

    爪が出るか出ないかでも、猫のイメージって随分変わりますね~

    子牛の時も同じで、足の蹴りが出なくなって牛に対して持っていた自分のイメージが変わりました

    自然療法を幼い頃から取り入れた子は
    内面のイライラ感や不穏さ不安感が通常の子よりもより少ないのではないかな?と思います

    だから、最終的に爪が出なくなるし、蹴りが出なくなる・・・・のではないかなと

    以前は、我が家で動物を飼うとなると、
    人間側も動物側も、何につけても「大変でしょうがない」というイメージがあったんですが

    (いや、これは我が家の場合、動物以外においても生活全般の事に当てはまっていたといえる)

    それが無くなりましたね・・・・

    ・・・というか、これが本来の姿なんでしょうけれど

    我が家は殺気立っていた時間が超絶長すぎたもんですから・・・・(苦笑)

    内面殺気だっているのが、
    生きる上でも、お互いに緊張を強いられてしまい、一番辛い事なのかもしれないですね


    英国エインズワース社レメディキットやフラワーエッセンスご購入はこちら→フラワーエッセンスの森

    アロマエッセンシャルオイルKOBASHIのご購入はこちらから→Orengeleafアロマショップ

    世界のフラワーエッセンスご購入はこちら→セルフヒールス

    ホメオパシーご購入はこちらから→Sunny remedy

    2013/06/27(木) 12:26 動物日記 PERMALINK COM(0)
    スポンサードリンク


    この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
    コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
    また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

    COMMENT FORM

    以下のフォームからコメントを投稿してください

    NEW RECENT